ご主人様の調教感想ご報告 マゾ女装子めぐみ

中学入学時に女装子めぐみとして目覚め、日々淫夢にうなされ続けた日々と淫乱妄想の精神障害による闘病の日々です


 毎日の日課になってきた、マゾ牝犬の調教とめぐみの凌辱、マゾ牝犬として徹底的に躾けられ従順なマゾ牝犬として仕込まれる、漢に媚び諂い顔色を伺いながら、ビクビクと過ごす漢の気分次第で犯され、時に放置され貸し出されることもある、所有物でしかない。

 女なら人権も認められるけどね、女装の同性愛なんてただのゲテモノ扱い好い所オカマよ、子供に石投げられるし、漢に首輪を付けられて発展場に繋がれて、掲示板に晒されて輪姦されても警察も相手にしない、昔はそうだったの、今でも同性愛者の性犯罪被害は、見世物にされるだけ、哀れじゃないの悲惨なの。

 けどね、マゾという被虐の歓びを感じれば、嗜虐は癖になるのよ、覚せい剤のように虜なされるわ、脳みそから涎が垂れてくるのよね

 倒錯は麻薬、怖いものなどないわ、完全なるマゾ牝犬として調教されれば被虐は悦びなのよ。中学高校の間に完全なるマゾ牝犬として調教されれば、SMクラブでも働ける。大都会で夜の街で、人生を甘受するのよ生きててよかった、生まれてきて良かったってね。

 今は、スマホ教室の先生を目指しています、出来の悪い生徒さんには個別指導を無料でサービスします。パソコン教室でもスマホ教室でもマゾ女装講師として、頑張りましょうね!


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マゾ牝女装講師めぐみは、今日の教室で3人の生徒に調教凌辱をされる妄想をしながらオナニーに耽っていた。

いつも、女装講師めぐみを辛かい、厭らしい視線で犯してくる3人組に教室で調教され、陵辱の限りを尽くされる、週3回の教室の終わった後、夜の教室が終わった後静かに夜は更け、深夜の教室にめぐみと3人組の漢達、四人否、四匹の性の獣は宴に酔いしれた。

マゾ牝犬という獣は、愉悦と快楽に酔い沈溺した。その牝犬の躰を3匹の雄は、しゃぶりつくした。週に3日、夜の10時から夜明けまで、性宴は繰り広げられた。3匹の雄は、それぞれ20歳の武志、42歳の信長、58歳の最年長、孝義で、上二人は、性技にも長けていた最年少の武志は逞しく、若武者のようにめぐみの躰を貪った。

マゾ牝犬めぐみ一匹の躰に3匹の雄が襲いかる、淫らに猛々しく犯しにかかる。一番槍は若年の武志である毎回武志は、その日の初物を楽しみにしていた。今日の処女は頂いたと息巻いている、可愛いものだ。何時もめぐみは、武志の男根をおしゃぶりすることから始める、ルーチンワークのように、これをやらないと始まらないみたいな感じで、上の二人はニヤニヤしながら見ている、調教はもう仕上がっている、めぐみは従順な牝犬になった、言いなりの牝だ。いくらでも精液をぶち込むことができる。俺たちの性獣だ、ちんぽに条件反射する、ちんぽだけで脳みそから涎を垂らす、中毒患者だ。ぺニクリの先から我慢汁が花粉症患者の鼻汁の様に垂れている大量に、ペニスロックを着けていてエレクチオンも出来ないのに、愛液の様だ淫乱汁の様だ。

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